新作RPG「ライト&ダークネス」の制作を始めました。

しばらく新作ゲームの制作が難航していましたが、ようやくいいアイデアが固まったので新作の制作開始として正式に報告しておきます。

くろくまそふと7作目となる新しいゲームは「ライト&ダークネス」というタイトルのRPGです。まだ制作に着手したばかりで検討中の要素が多いのですが、下記に現時点で分かっていることを書いておきます。

ゲームの特徴について

このゲームの現時点での特徴を挙げると次の3点があります。

  • 相反する2属性のコントロールがカギとなる戦闘
  • ダークファンタジー風の世界観
  • レベルの概念なし&ステータスがシンプル

まず、このゲームの目玉は何と言っても「2属性のコントロール」です。かなり重要な部分なのでまだ詳しいことは言えないのですが、戦闘のイメージとしてはシューティングゲームの名作「斑鳩」のように光と闇の属性を切り替えて戦うような形になります。ちなみにこのシステムは基本システムを改造して簡単に導入できたので、ゲームの大黒柱は既にできている状態となっています。

次に世界観については、ちょっとダークな(でもシリアス過ぎない)ハイファンタジーにしようかなと考えています。そしてゲーム全体のテーマの一つが「光と闇」なので天使とか悪魔がメインで登場するような世界になります。

最後は今まで通りレベルの概念がないゲームになるというのに加え、今作はステータスがとてもシンプルになるというのが特徴です。というのも、ステータスは「HP」「魔力」「速度」の3つしかありません。今作では前述した属性コントロールの要素が少しややこしいので、防御力など無駄なステータスをそぎ落とすことによって少しでも分かりやすいゲームにするのが目的です。

これらの特徴が本当に面白いかどうかはまだ未知数ですが、今回はコンセプトが明確でそこそこ期待できると思ったので本腰を入れて制作することにしました。

ストーリーについて

さて、私の苦手なストーリー作りについてですが、実は今回はあらすじがスッと浮かんだのでかなり幸先のよいスタートを切れました。ストーリーの内容を一言で言うと「居場所のない堕天使たちが理想郷を求めて冒険する」というお話になる予定です。

ゲーム中では堕天使は天使でも悪魔でもない存在で少数派なので、両者から迫害されているという設定なのですが、そうした絶望的な状況の中で自分たちの居場所探しに希望を求めるという内容になると思います。

ただし作品のテーマがちょっと扱いづらいものなので、とりあえずストーリー制作の注意点としては、

  • 天使や悪魔などが登場するが、宗教的意味はなるべく持たせないようにする
  • 重すぎる内容にならないようにする
  • 中二病っぽくならないようにする

といったことを念頭に考えていきたいと思います。

ボリューム・制作期間について

今作もボリューム的にはだいたい1~2時間くらいでクリアできる短編にまとめようと思っています。そこから考えると経験上、制作期間は半年くらいになりそうです。短編はあまりダラダラ作るのも良くないので効率よく制作できるようにしたいですね。