アクションゲームの仕掛け・ギミックの種類一覧

仕掛け・ギミックまとめ ゲーム制作メモ

アクションゲームを作っているとステージの仕掛け(ギミック)をどうしようか悩むことがあります。しかしこの手の情報はネットで調べてもまとまった情報がほとんど出てこないので、ネタ切れで困っている方は実は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では私が調べたり考えたりした「アクションゲームのステージギミック」の種類を一覧でまとめおきます。ぜひゲーム制作の参考にしていただければと思います。


※ちなみにRPGのダンジョンギミックのまとめ記事もあるので、ご興味があればそちらも併せてご覧ください。

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アクションゲームのステージギミックまとめ

では早速ですがアクションゲームのステージギミックを種類別に一つずつ紹介していきます。仕掛けの種類は大きく分けると次の3種類です。

  1. 移動系ギミック
  2. 生成系ギミック
  3. 作用系ギミック

それぞれ詳しく見ていきましょう。

移動系のギミック

そのギミック自身が移動するタイプの仕掛けです。

  • 動く床
  • 乗ると落下する床(落とし穴)
  • ダメージ床(トゲ等)
  • 押しつぶす壁
  • 回転鉄球

動く床

決まったルートを移動する床です。直線移動のほか、回転移動する場合もあります。

乗ると落下する床(落とし穴)

キャラクターが乗ると落下する床です。乗った瞬間にすぐ落下する場合もあれば、しばらく乗ったままにしていると落下するという場合もあります。

ダメージ床(トゲ等)

触れるとダメージを受ける床です。これには何種類かあり、例えば

  • トゲ:出たり引っ込んだりする。トゲが出ているときに触れるとダメージ。
  • 毒沼:触れている間、少しずつダメージを受ける。
  • 溶岩:触れると死亡する。

といったものがあります。

押しつぶす壁

床が迫ってきたり一定間隔で出たり引っ込んだりして、通過するキャラクターを押しつぶすような壁です。たいていの場合、押しつぶされたキャラクターは死亡します。

ちなみに横向きや上向きに出てくる壁の場合は一時的に足場として利用することができます。

回転鉄球

ある点を中心にグルグルと回転する鉄球です。鉄球に触れるとダメージを受けますが、鎖の部分には当たり判定がない場合が多いです。

生成系のギミック

弾など何らかの物体を新しく生成タイプの仕掛けです。一般的に破壊可能な場合が多いと思います。

  • 砲台
  • スポナー

砲台

弾やレーザー等を一定間隔で発射します。

スポナー(Spawner)

敵などを一定間隔で生成します。

作用系のギミック

キャラクターや他のギミック等に作用するタイプの仕掛けです。

  • スイッチ
  • カギ
  • ワープゲート
  • ジャンプパッド
  • ベルトコンベア
  • 滑る床(氷の床)

スイッチ

押すと何かが起きます。多くの場合、何か他の仕掛けを作動させる役割を持ちます。

カギ

カギ付きの宝箱を開けたり、閉ざされた扉を解錠したりします。

ワープゲート

触れるとどこか別の場所にワープします。

ジャンプパッド

乗ると高くジャンプできます。

ベルトコンベア

乗ると自動的に決まった方向に移動します。コンベアと同じ方向に移動すると加速し、反対方向に移動すると減速する場合が多いです。

滑る床(氷の床)

この床の上で移動すると滑るような動きになります。

おわりに

以上、ごく簡単ではありますがアクションゲームの仕掛け・ギミックについてまとめてみました。

こうして見てみるとよくある仕掛けのパターンはそれほど多くないことが分かります。しかし組み合わせ次第では新しい仕掛けができる可能性もあると思いますので、ぜひ色々試行錯誤して面白い仕掛けを作ってみてください。